8月1日(土) 「災害と戦争を乗り越える救荒食を学ぼう」参加者募集中です。

開催日時:8月1日(土)
1.食育セミナー 「災害と戦争を乗り越える救荒食を学ぼう」
◎受付:9時30時~10時00分(30分)
◎食育セミナー:10時00分~11時30分(90分)        
◎受講料:11,000円(税込)
◎定員:40名

セミナーの内容…
琉球王朝時代や江戸時代~明治・昭和初期に、幾重にも乗り越えて日本の食料危機。
今まさに学ぶべきは、食の危機を乗り越えてきた先人たちの食文化の知恵である。
天明の大飢饉では米沢藩の上杉鷹山が備蓄米や検約で餓死者0を達成した事例など(90分講義)

救荒食(きゅうこうしょく)とは、飢饉や戦争による食糧難の際に、
主食(米・麦)の代わりに飢えをしのぐために食べられた代用食や植物のことです。
歴史的な知恵から学び、現代の災害に備えるためのセミナーです。

”台風や干ばつなどの自然災害が多かった琉球・沖縄において
人々が飢えをしのぐために何を食べていたのかを学びます”

そして、現代の災害への応用として、 江戸時代や戦前・戦後に食べられていた伝統的な知恵
を生かし、現代の食糧危機や災害時にも役立つ備蓄と調理法なども解説します

日本では江戸時代の度重なる飢饉の教訓から、救荒食の知識が体系化されました。
サツマイモは、 徳川吉宗の命により青木昆陽が普及させ、多くの人々の命を救いました。
野生植物は、 クズの根、トチの実、ワラビの根、松の木の甘皮などが非常時に利用されました。
食べるための加工の知恵とは、 有毒なものやアクの強い植物は、水にさらす(水浸)、
灰汁で煮る(熟煮)、塩蔵するなど、手間をかけて安全に食べられていました。
山形県の上杉鷹山による『かてもの』など、救荒食のレシピ本も作られました。

さあ、今の時代だからこそ災害時の備えのために、
多くの方に受講していただきたいセミナーです。