平成22年1月22日掲載の「清和会」ブログに、田崎理事長の
沖縄の食文化~シリーズ14~を掲載しております。
沖縄から食の風通信 14回目の記事を掲載しております。
(記事の一部より)
「ガウェーッ、ガウェーッ」静かな村落の朝、突然に響き渡る大合唱。
沖縄本島北部で今でも行われている正月用のウヮークルシ(豚の屠殺)に、
昨年初めて立ち会うことができた。
沖縄では、明治以降大晦日に各家庭で豚を1頭つぶす風習が定着し
正月にはそのごちそうをいただくことを、楽しみにしているのである。
それにしても、沖縄本島北部や離島では、村内の各家庭にウヮークルシをする
ベテランがいまだに残っているからすごい。
本土の屠殺場は、どちらかというと・・・・つづく。
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